3D建機ナビ2018SP1では、建機をより直観的に操作するためにXinputに対応したゲームパッドが利用できるようになりました。2018SP1ではクレーンの動作およびバックホウの動作に対応しています。
安全率の表示を「定格荷重/吊荷重量」または「吊荷重量/定格荷重×100」より選択できるようになりました。
スプレッダービーム(クレーン用天秤)やワイヤの玉掛け表示ができるようになりました。吊り荷をアタッチして運搬する際に、より現実のイメージに近い表現ができるようになりました。
3D建機ナビ2018SP1では、ショベルやジブ付クレーンの操作が可能になりました。これに伴い、標準で利用可能な建機ライブラリにも、建機モデルが追加されました。
・400TONクレーン
・300TONクレーン
・70TONクレーン
・70TONクレーン(ジブ付)
・ショベル
3D
モデルに“動く”建機モデルを配置して、2次元の図面では把握できなかった周囲の構造物との干渉に配慮した空間的な配置・施工の検討ができます。
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